気まぐれオヤジの視点から

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紫艶のこの体に．．狂った文枝か(^o^)


芸能界の醜聞にはある程度聞き慣れてる一般人
代表の私ですが、こうして見ると紫艶って結構
ナイスボディですね?


桂文枝が虜になったのも止む終えないかな？


２０年間も独り占め
｢娘のような感じで応援していた｣とはとても思えない
ラブラブ振り





紫艶は「私が親密になった男性は生涯、師匠だけ」とも。
これって娘のような感じで応援したってことじゃ無いでしょう。

文枝もウソが下手ですね。
仮にも落語家であればもうちょっと洒落の効いたコメントを
出して欲しいですよね。




どうせ、吉本興業の筋書き通りのコメントなんでしょうから。


文枝と紫艶の話は随分食い違いますが、誰がウソをいてるかは一目瞭然ですね。

｢最後に会ったのは２年前の東京で行われた落語会だったそうで、その前は１０年以上会っていないとした。

掲載された海で遊ぶ写真については、１４～１５年前、友人を交えて遊びに行った時のものだとした。」
引用：桂文枝が不倫報道を否定「娘のように応援していた」


また、離婚もやむ無しとの発言も
｢正直、家庭の危機を迎えているのは事実ですし、嫁さんにこれ以上、苦労をかけられない。楽にさせてやりたい。

嫁さんがそういうことを言うてきたら、仕方がない」





一方の紫艶さんは
交際について「期間が空くことはありましたけど事実」と２０年間にわたる不倫関係を強調。文枝が会見で「紫艶さんのことを心配している」と話していたことを伝えると号泣。



「師匠は後輩から厳しい人と畏怖されているが、プライベートでは優しいし尊敬できる人。私にとって師匠であり、父親（のような存在）であり、恋人です」と語った。

引用：紫艶は２０年間の交際強調　号泣…「師匠は師で、父で、恋人」





一番の被害者は文枝の奥さん、高橋真由美さん？
奥さんは離婚もやむ無しと．．．


不倫がバレて泣くは、嘘つくわで師匠ヅラできないね。
それにしても文枝は女囲う器じゃないということが
はっきりした。

これほどまでに世間を騒がせて人間国宝は無いでしょ！







  

いや～
恐れいりましたね！

5人と不倫関係にあったと告白し、奥さんまで巻き込んで
謝罪した乙武洋匡氏ですが、想像を絶する絶倫王？
だったんですね。


過去に関係をもった女子たちが凄すぎるとネットで話題に！

高校時代の看護婦(童貞喪失か？）
に始まり
高校卒業時にラグビー部マネージャー
大学時代は同じく女子大生2人
五体不満足出版時の女性記者
女医
今の奥さん

で落ち着くまもなく、

銀座のクラブホステス(複数人)
週刊誌の女性記者(まさか新潮じゃないでしょうが．．)
秘書(レストラン騒動の相手か？)
小学校の女教師
ファンの女性(手当たり次第か）
今回の5人


いやはや、想像を絶するスゴサ(^o^)

一般男性からしたら、どのようなテクニックを使って
その気にさせたか気になりますよね！

人並み以上の話術？
大きさ(笑．．．．
持続力？？
財力？
物珍しさ？


仮に私が女だとして、言い寄られたらどんな感じがするだろうか？

う～～ん

想像するに無理．．．


｢五体不満足｣出版の時以来、先天性四肢切断という重いハンディを
持ちながらも、明るく社会活動してきた現実とは遠く
かけ離れた性豪だったとは。

しかし、彼には以前より”肉食”の噂がたえなかったという。

｢女性自身｣の掲載記事をきっかけに、
そうした評判の存在を知って以前より彼をマークしてたのが
ほかならぬ｢週刊新潮｣だという。


ところが、こうした彼の素顔について早くから疑問を
抱いていた人物がいるという。

｢マツコ・デラックス｣がその人。



「週刊SPA！」（扶桑社）14年6月24日号で乙武氏と対談したマツコは
以前より彼を以下のようにみていたと．．．


「不謹慎でもいい？　あたしにとって、好きな顔なのよね。この人はどこか変態性を秘めているはずで、それを垣間見たいと思わせるとこがあるの。世間は清廉潔白みたいな感じで乙武さんを評しているけど、絶対にそんな人じゃないだろって」
「この人は近所のおばちゃんたちが褒め称えるような人ではないぞ、くせ者だぞって」
「だって、例えば乙武さんが銀行に勤めていたら絶対にイヤ?な行員になっていたと思うもの（笑）。それにね、本当にただのいい人だったら、この世界で生き残っていませんよ。（略）あたしが言いたいのは、『あんたたちが思っているほど、乙武さんは単純な人じゃないのよ』ということね。……あたし、余計なことを言ってない？」

マツコ恐るべし！！

まさに、正体見たり～～！


それはそうと、ここまで彼の性豪行動・不倫スキャンダルがあからさまになると
当然彼の政界進出もご破算になるでしょう。

なんせ、東京都教育委員を任期途中で辞任し本人もやる気満々
だった政界進出。

4月には自民党と乙武氏とで正式発表すると見られていました。

先の不倫議員宮崎謙介氏の例をみても出馬取りやめの公算は
大きいと思うが、一つ腑に落ちないのは彼乙武氏の不倫騒動を
テレビが一切報道しないということ。

やはり、障害者ということでテレビに取り上げるのは局として腰が引ける
のでしょうか？

不思議ですね。

障害者＝タブー　という暗黙の了解があるのでしょうか？
まさか、それを彼が解っていたわけではないでしょうが。

もしかして、政界関係者の中にも｢今回は逃げきれる｣と
高を括ってる輩もいるのでしょう。


今後の動向が気になりますね。




ここまでしても不満足ですか？