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2016年03月28日

朝霞市少女失踪事件の容疑者、寺内樺風容疑者を逮捕!






昨日東京都中野区で2年間行方不明の少女(齋藤杏花)が無事保護された
事件の犯人と思われる23歳 男を本日逮捕。

名前は寺内樺風(てらうちかぶ)容疑者(23歳)


午前3時半頃 静岡県伊東市内で顔から血を出して歩いていたところ

を新聞配達員に見つかり警察に連絡される。
この新聞配達の男性によると道路で手を上げてる男性を発見
自ら「警察を読んでください」といったという。

また「自らカッターで自殺を図ろうとしたが、死にきれなかった」という。

特に土地勘はなかった様子


寺内容疑者搬送先病院はどこ



静岡市内の順天堂大学医学部付属静岡病院。

寺内容疑者が身柄を確保された際に怪我をしており

およそ18km離れた伊東市から搬送された。

病院関係者によると、首の右すじに傷があり今も個室で

警察関係者の立会のもと治療をうけているという。。

警察によると、回復を待って「未成年者誘拐」の疑いで

逮捕する見込み。


寺内樺風(てらうちかぶ)容疑者(23歳)とは?



寺内華風容疑者は千葉大学を今年3月に卒業。

引っ越すまでの2年間は千葉市内に女子生徒と一緒にいたという。

4年生になってからの1年間は、コンピューターや

ソフトウェアなどに関する研究室に所属してたといいます。

航空関係に興味があり、小型飛行機の前で写っている写真を
アップしたりしていた。

操縦士の免許も持っていたようです。

ニックネームは「パイロット」と呼ばれていた。

3月23日に卒業後は4月から消防設備会社に就職も決まっていた。


まとめ



女子生徒が中野区のマンションから逃げ出してきたのは

ちょうどここへ引っ越してからすぐの事だった。

2年間は千葉市内のマンションで男の監禁されており

外出時は外からカギをかけられ逃げ出せないようにしていたという。

また一緒に外出する際は常に監視されており、

怖くて逃げ出せない状況下にあったようです。

今後の捜査の焦点は、女子生徒がどのような状況下に置かれて

いたかになります。

容疑者の回復を待って「未成年者誘拐」の疑いで逮捕するという。









  


Posted by シューチャン at 14:03Comments(0)